さみぃ*

何だこの寒さは?晴れてるのが救いだよー

ALWAYS三丁目の夕日見てきた!
泣ける泣ける、マスカラウォータープルーフで良かった。でも、ラインはとけた〜
映画見に来てる人の年配率高かったなぁ懐かしいのかな?懐かしいって良い
設定昭和33年、だいぶ昔。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機で大喜びな辺りイイなぁ
氷屋さんが捨てられた旧式冷蔵庫を見つめるシーンが時代の流れを感じた
なんか、ところどころ色んな所でで泣いたな
青森から女の子が上京してくるんだけど自分が被る被る
大学決まって自由登校になって魔女の宅急便を見た時に、13歳で独り立ちするキキを見て泣いたのを思い出した
本当に六チャンが一人で出てきて現実のギャップの中で頑張ってて可愛いなぁ偉いなぁとか思いながら泣いた
お母さんの手紙を読みながら六チャン泣いてて、自分もお母さんにもらった手紙で泣いたコト思い出して泣く
電車に乗って座ったトコロも自分に被って泣く
で淳之介と芥川の絡みもイチイチ泣ける、たとえ淳之介役の子が演技下手でも。
クリスマスの万年筆とか素敵すぎる
芥川が淳之介出て行った後道にでて走って行くとこも
最後のほうはコレでもかっ!ってくらい泣くシーン盛りだくさん。
最近邦画ばかり見てて、昔は邦画とか嫌いだったけど捨てたもんじゃない!
映画面白いなぁ、蝉時雨も良かったし・・・

まじ、実家帰りたくなる映画でした!
9,10月って帰ってない、忙しいからなぁでも、スグ冬休みだし!ガンバロ